特徴 01
高強度特性
アバカ繊維は天然繊維の中でも高い引張強度を有し、ロープ用途において安定した性能を発揮します。
ABACA CORE ROPE
MASIE ABACA CORE ROPEは、天然アバカ繊維と独自のナノ親油化技術を掛け合わせ、ワイヤーロープ内部の潤滑保持・摩耗低減・耐久性向上に貢献する芯材ロープです。
Overview
MASIE ABACA CORE ROPEは、ワイヤーロープ芯材(FC:Fiber Core)として使用される高機能ロープです。フィリピン産の天然アバカ繊維を使用し、ワイヤーロープ内部の潤滑保持および耐久性向上を目的として設計されています。
見えない部分が、ロープ全体の性能を左右する。
MASIEは、天然素材が持つ本来の力を活かしながら、産業用途に求められる品質・安定供給・技術対応まで一貫して整えることで、ワイヤーロープ製造企業にとって信頼できる芯材供給を目指しています。
Feature
天然アバカ繊維は、強度・柔軟性・吸油性・耐摩耗性を兼ね備え、ワイヤーロープ芯材として安定した性能を発揮します。
特徴 01
アバカ繊維は天然繊維の中でも高い引張強度を有し、ロープ用途において安定した性能を発揮します。
特徴 02
繊維のしなやかさにより、ワイヤーロープ内部構造への適合性が高く、均一な芯材形成に寄与します。
特徴 03
潤滑油やグリースを内部に保持しながら、摩擦による劣化を抑え、内部摩耗の低減に貢献します。
Technology
MASIEは独自のナノ技術により、アバカ繊維の表面および内部構造を改質し、親油性を向上させる技術を確立しています。
グリースとの親和性を高め、含浸性と油保持性を向上させることで、芯材としての潤滑性能を長期にわたり維持します。
グリース処理工程の効率化、均一な含浸、製造品質の安定化など、ワイヤーロープ製造工程における実務面でも有効です。
Performance
MASIEのアバカ芯材ロープは、ワイヤーロープ内部での潤滑環境を安定させ、摩耗低減・寿命延長・メンテナンス負荷低減に貢献します。
内部に保持された油分により、ワイヤー間の摩擦低減に寄与します。
金属接触の低減により、摩耗進行を抑え、ワイヤーロープの状態維持につながります。
摩耗や乾燥の抑制により、ロープ寿命の延長が期待されます。
再給油頻度の低減が可能となり、保守管理の負担軽減に寄与します。
Supply System
原料供給から製品供給までを一貫して管理することで、品質の安定化と継続供給を実現しています。
MASIE ABACA TRADINGにより、自社および契約農家から品質管理されたアバカ繊維を安定供給します。
フィリピンロープ工場にて、MASIE仕様に基づく製造管理と品質基準の統一を行います。
MASIE株式会社が品質最終管理、輸出入管理、顧客対応を担い、供給全体を統括します。
ワイヤーロープ製造企業へ直接供給し、継続供給契約や用途に応じた仕様調整にも対応可能です。
Application
ワイヤーロープの芯材用途を中心に、さまざまな産業分野で活用が期待されます。
用途やロットに応じた柔軟な供給対応を行っています。
Contact
技術資料のご提供、サンプルのご依頼、仕様に関するご相談はお問い合わせフォームまたは担当者までご連絡ください。